LLMパーサー
LLMパーサーは、正規表現解析が失敗した場合やより高品質な解析が必要な場合に、大規模言語モデルでRSSタイトルを解析します。

解析モード
- フォールバック(正規表現優先):既定値です。まず正規表現で解析し、失敗時にLLMを使います。
- 優先(LLM優先):まずLLMを使い、失敗時に正規表現へ戻します。
Provider
内蔵provider:
- OpenAI。DeepSeek、Ollama、LM Studio、OpenRouter、OneAPIなどのOpenAI互換エンドポイントにも対応します。
- Anthropic
- Google Gemini
設定ページには、インストール済みプリセット、購読アカウントprovider、ダウンロード可能providerも表示されます。LLM通信はアプリのプロキシ設定を使用します。
config.json
セクション:llm
| キー | 説明 | 型 | WebUI項目 | 既定値 |
|---|---|---|---|---|
enable | LLM解析を有効化 | 真偽値 | LLM解析を有効化 | false |
provider | provider ID | 文字列 | provider | openai |
api_key | 内蔵OpenAI providerのAPI Key | 文字列 | API Key | "" |
model | モデル名 | 文字列 | モデル | gpt-5-mini |
base_url | OpenAI互換エンドポイント | 文字列 | API URL | "" |
mode | fallback または primary | 文字列 | 解析モード | fallback |
timeout | リクエストタイムアウト | 数値(秒) | 詳細設定 | 20 |
cache_ttl | キャッシュ時間 | 整数(秒) | 詳細設定 | 900 |
max_concurrency | 最大並列数 | 整数 | 詳細設定 | 2 |
failure_threshold | サーキットブレーカー失敗回数 | 整数 | 詳細設定 | 3 |
failure_backoff | 一時停止時間 | 整数(秒) | 詳細設定 | 300 |
providers | provider別上書き設定 | オブジェクト | provider別保存 | {} |