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[3.3] — Beta

AutoBangumi 3.3は大きな近代化リリースです。REST APIの挙動は後方互換を保ちつつ、バックエンドを完全非同期構成へ移行し、aria2を正式なダウンロードバックエンドとして扱い、TVエピソード以外の整理にも対応しました。WebUIもポーリングではなくSSEで状態を更新します。

ハイライト

  • ログページから更新の確認、適用、ロールバックが可能になり、sha256とed25519署名を検証します。
  • OpenAI互換エンドポイント、Anthropic Claude、Google Gemini、OllamaやLM Studioなどに対応したマルチプロバイダーLLMパーサーを追加しました。
  • aria2が正式なバックエンドになり、追加、照会、リネーム、管理、重複検出に対応しました。
  • 劇場版、OVA、OAD、SP、Specialを認識し、メディアライブラリに適した構造で整理します。
  • 番組ごとに字幕グループや解像度の優先設定を指定できます。
  • ステータス、ダウンローダー、ログ画面は/api/v1/events/streamによるSSE更新に対応しました。
  • PyJWT + bcrypt、ログインIP許可リスト、MCP許可リスト、Bearer Token、公開ヘルスチェックなど、セキュリティ面も強化しました。

アップグレードメモ

  • データベースマイグレーションは初回起動時に自動実行されます。
  • Dockerでアプリ内更新を使う場合は、コンテナの再起動ポリシーをrestart: unless-stoppedにしてください。
  • 既存のqBittorrent構成はそのまま動作します。aria2ユーザーはAutoBangumiからダウンロードの管理と整理を直接行えるようになります。
  • aria2構成、劇場版/Specialの整理、リリース優先設定の重複排除について、Betaフィードバックを歓迎します。

AutoBangumiはMITライセンスの下で公開されています。(最新版: v3.3.2)